12/14のZIPで特集された最新キッチン家電……欲しい。。。
2023年12月14日放送
日本テレビ『ZIP』内で特集された最新キッチン家電
ちょっと欲しいのが多すぎる!!
忘れないように、メモがてら記事に残させて下さい
(視聴した記憶を頼りに書くので、順不同です)
- 料理が映えるIHプレート(グリドル)
- 自動炊飯器
- ポーチ型の低温調理器
- 1台2役の電気せいろ蒸し器
- 食べられる器メーカー
料理が映えるIHプレート(グリドル)
ここがポイント
・レコルト製
・プレートが取り外せるので、洗いやすい
・IHヒーター本体は、IH対応ものであれば他の鍋やフライパンでも使える
・IHヒーター本体は、専用スタンドがあるので立てて収納できる
・プレートが独特な形なので、卓上料理の幅が広がる
・火力は7段階で、短時間で設定温度に到達。
・「加熱」「低温調理」「揚げ」からモードを選べ、タイマー機能付き
・タイマーをセットし忘れても、安心の「切り忘れ防止機能」付き
自動炊飯器
ここがポイント
・パナソニック製
・0.5~2合まで炊ける
・無洗米専用
・無洗米と水をセットしておけば、自動で軽量してくれる
・専用アプリで、外出先から帰宅に合わせて炊飯できる(予約や変更も可)
・おひつが取り外せるので、おひつだけ卓上に置ける
・使用後のお手入れは、内釜とおひつだけ
ポーチ型の低温調理器
ここがポイント
・アイリスオーヤマ製
・火も水も、鍋さえ不要の新しい低温調理器
・調理方法は、食材と調味料を入れたチャック付き密封袋をポーチに入れるだけ
・温度設定:40~80℃の範囲内なら5℃刻みで変更可能
・時間設定:9時間までの範囲で、1分・5分・30分単位で設定可能
・サッと拭くだけの簡単お手入れ
・薄くてかさばらず、収納場所を取らない
1台2役の電気せいろ蒸し器
ここがポイント
・THANKO(サンコー)製
・せいろに蓋が付属しているので、しっかり蒸せる
・卓上で調理して、そのまま食事ができる
・1度の調理で2品作れるので、時間も電気代も節約
・栄養・うま味を逃さない
食べられる器メーカー
ここがポイント
・ミニココットサイズの「食べられる器」が簡単に作れる
・フッ素コートされたプレートなので、くっつきにくい
・製品の過熱を防ぎ、自動的にヒーターを入・切する「サーモスタット機能」付き
・餃子の皮、お餅、食パン、パスタでも作れる
・ペールアクア、ミルキーホワイト、シェルピンクの3色展開
ん~~~
自分の中では、「ポケット低温調理器」と「食べられる器メーカー」が惹かれるな
子供が喜ぶのが作れそう